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漁師の力酒について

漁師の力酒の誕生から、売り上げによる活動をご紹介します

漁師の力酒の誕生まで


平成20年12月、増毛町の漁協青年部も活動に参加している
「留萌地区漁協青年部連絡協議会」のメンバー内で、
「管内の青年部が一致団結した取り組みができないか」との話があり、
「船に酒を積んで揺らすと旨くなる。
地酒と地魚を組み合わせた活動が出来れば留萌管内水産物のPRにも繋がる」

との提案があったことがきっかけで、取り組みが始まりました。

日本酒が波に揺られて旨くなることは、
「北前船で運ばれた灘の酒」が有名であり、
地元の漁師には、自分で味わうために一升瓶を船に積んでいる人もいました。

平成21年3月、増毛町にある国稀酒造の理解を得て、
国税局の指摘等、さまざまな困難を乗り越えて、
現在の「漁師の力酒」が誕生しました。

様々なイベントで大人気商品に


平成21年5月、増毛町で行われた「えびまつり(現:えび地酒まつり)」で、
第1回目の販売を行ったところ、大盛況!!
その後のイベントでも完売が続きました。

増毛漁協青年部が主体となり、
小平町臼谷、鬼鹿地区の協力を得ながら始まった取り組みは、次第に広がりを見せ、
現在では、留萌管内全体の取り組みへと発展し、留萌管内の各イベントでも販売されるようになりました。

美味しさのヒミツ

「漁師の力酒」の旨口(黒)の原酒は、「国稀(佳撰)」。
「漁師の力酒」の超辛口(赤)の原酒は、「鬼ころし」。

原酒を国稀酒造と傭船契約した青年部員の船に乗せて、
約40日間、船の中で熟成させて、
その後、国稀酒造で瓶詰めし、完成します。

「船に積んで揺らした酒は、旨くなる」
「日本海の荒波に揺られ、熟成が進み、まろやかになる」
といった言い伝えがあるように、
上記の原酒の製品とは、また違った旨みを感じることが出来ます。

「漁師の力酒」の収益は、地域の子どもたちのために

もともと企画の段階で
「活動の収益で、地域の子どもたちに遊具の一つでもプレゼントできたら喜ぶだろうな」
という意見もあり、
「漁師の力酒」の収益の一部を留萌管内の幼稚園や小学校などに寄附されており、遊具の購入費に充ててもらっています。
(平成23年までに、留萌管内を一巡しています。)

また、増毛漁協青年部では、
他にも町内の各スポーツ少年団に、競技用具など必要なものを寄附しており、
今年度は、58年ぶり中体連全道大会へ出場した
増毛中学校野球部へ応援旗が手渡されました。

漁業後継者の若い漁師たちへの取り組みにご支援を!!


ふるさと納税の特典には、
増毛漁協青年部が企画した
「漁師の力酒」の旨口とホタテ10枚をセットにした特典
「漁師の寶箱(たからばこ)」も掲載しています。

こちらは、12月下旬発送の特典。
12月下旬に若い漁師達が仕事の合間を縫って、
一斉に発送いたします。

漁業後継者の若い漁師たちへの取り組みにご支援をよろしくお願いいたします。