最北端の地酒「國稀」
担当Kです。さて、私の「本日のお勧めの一品」です。本日は最北端の地酒「國稀」をご紹介いたします。
私、数年前までは日本酒を嗜む習慣はございませんでした。以前の部署での物販事業がキッカケで日本酒を飲むようになりました。「味が判らんと、説明出来ないよな」という理由ですね。ま、お酒はそれ程強くはないので、今でも量はそれ程多くは飲みませんがね。
さて、本題。本日は「漁師の力酒(ちからみず)」をご紹介いたします。
写真①
この商品は、「船に積んで揺らした酒は旨くなる」という漁師達の言い伝えをヒントに、地元の若い漁師達の企画により実現した商品であります。
写真左の黒ラベルは「旨口」で原酒は「國稀佳選」です。写真右の赤ラベルは「超辛口」で原酒はご存知「鬼ころし」であります。ともに40日間、船積みしたものであり、地元限定商品でもあります。ぜひ、この機会に!
こちらのセット
写真②
には原酒の「國稀佳選」と「鬼ころし」がありますので、飲み比べするのも面白いかと思います。