増毛町ふるさと納税特設サイト

数学的に正しいふるさと納税

こんにちは老害です。
持ち場の火曜日は更新時間がなさそうなのでフライングゲット!

久しぶりに晴れたので、ホタテを燻ってみました。

なんかちょっと方法が違う気がしながらも、まぁ出来れば良いんよ出来れば

核心以外のこだわりを捨てることが老害of老害sへの道

で、感想はウインナーは選択ミス、熱燻だよね。
チーズは美味い。でも次は違うチーズで試したい。このチーズはそのままでも美味いから…
ホタテもちゃんと燻製になっていました。もう少し味を濃くすると良いかな。
ホタテから塩気がでるから酒で蒸すだけで良いかと思ったけど、酒のつまみにはもう少し濃く、そしてもう少しスモーキーな感じが欲しいなと思いました。
これにウイスキーは合うでしょう。
「またふるさと納税と関係ないこと書いて!」と叱られそうですが、ちゃんとしたふるさと納税の記事です。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01481/4878100
このホタテが12月に返礼品で届いて燻製にする人はあんまりいないとは思いますが…

さて、数学的に正しいふるさと納税
皆さんは、寄附先を選ぶときに何を参考にされるでしょうか?
取り組み?ご縁?返礼品?
そして、選ぶ際にはどれくらいの自治体を比べるでしょうか?
5?10?或いはもっと
共感できる取り組み、素敵な返礼品を選びたい時に使うのが37%の法則です。
100自治体のなかから自分にあった自治体に寄附をしたい場合、最初の37自治体は様子見で38自治体目から今まで見てきた中で一番「イイネ」と思う自治体に寄附する。
「よし!お父ちゃん絶対に一番良いトコに寄附するぞ!」と思っても時間的には限界があるので、まぁ20くらい比べようと思ったら7自治体くらいまでは様子見で、8自治体目からはこれまでの中で一番良いところを選べば悪いことはおきませんよ。ということです。

結論:増毛町は38%番目にみてください。きっと満足できます。

今日は、元気回復応援券とかウオークラリーの記念品の事も書こうと思ったのですが、「これがふるさと納税ブログであることは自覚していますよ」という言い訳を老害なりにしようと思った結果、訳が分からない内容になってしまいました。
これに実社会で付き合っている係員や役場の皆様は大変だろうなぁと思います。治らないでしょうが…




最後までお付き合い頂きました方ありがとうございます。
ではまた来週、老害でした。