お米生育中！

↑6月22日の苗の様子です。

↓7月20日の撮影ではしっかりと根を張り株が増え、大きくなっていますね！

7月の増毛町は晴天続きで高温！生育もますます旺盛！

本日…茎の中から、サヤを割って、うす緑色の穂がひとつ出てきたそうです。出穂（しゅっすい）と言うそうですよ。

例年は7月の下旬の予定なので、少し早いようです。

幼穂から本日稲穂になりました！

そして…。この穂に花が咲きます！

↓雄大な自然の中で育つましけ町のお米！夏の綺麗な…みずみずしい緑色の稲が一面を覆います！

暑寒岳からの豊富な湧水に恵まれているので、稲がほしいときに水はたっぷりと流れるんだよ～。
と生産者の木谷さんがおっしゃっておりました！なるほどですね！

↓包み込まれるようなお空の下ですくすくと…。

生産者さまの愛情をたっぷりと注がれる稲穂は、これからも元気に生育して行きます。

寒暖の差の夜には…お星さまに見守られ☆

まさに…！星が輝くほどきれいに見える、空気が澄んだ北海道で生まれるお米だからこそ
北斗七星のように輝いてほしい☆ななつぼしです☆

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