小さなボタンエビ
遠藤水産のNEW訳ありボタンエビです。
水揚げされるボタンエビの中で、中上サイズと言われる一番小ぶりなサイズの為、訳あり商品といたしました。
(中小・小・小小・3小・4小・5小・6小・7小・8小)サイズの8小のなかの中上です。
小さ過ぎるという理由の為、市場等には出回らない商品です。
皮を剥く手間はかかるけど、やっぱりまずは刺身で食べて貰いたいなぁ~。と、遠藤水産の会長がおっしゃっておりました。
自社商品をこよなく愛する、ふるさと納税担当の長谷川さんは、小さいというだけで、ボタンエビの鮮度や旨みに変わりはございません。増毛町を応援してくださる皆さんに、小さな物でも活・新鮮に変わらぬ旨みをお届けし、少しでも喜んでいただけると生産者も卸業も売店も励みになります。とありがたいお言葉を頂戴致しました。
業者さまと共に二人三脚で作りあげる増毛町のふるさと納税と、増毛町の甘エビ・ボタンエビ・シマエビをぜひ楽しんでいただけると幸いです!
見渡せば…熱い想いで仕事に取り組んでいる方が沢山おります。担当エムも応援しながら・負けてはいられない精神で…(笑)皆様へお伝えしていこう!!と思います。
そして先日、撮影用にと遠藤さんより朝水揚げされたばかりの新鮮なエビと急速冷凍をかけたエビの提供をいただきました。↓
ピチピチと飛び跳ねる活きたボタンエビ!映像にしてポータルサイトにアップようと思いましたが、撮り終わると跳ねての繰り返しでした。とても鮮やかな紅色で透き通る美しさは、まさに活きている日本海のうまさです。
活きたまま水揚げ後にすぐさま急速冷凍!活きたうまみをそのまま閉じこめます。
この日のエビは120尾入でした。ひとパックに30尾です。
まずは、お刺身用に!やはり小さいので皮を剥く手間はかかります。遠藤さんのいくら醤油漬けでボタンエビ・いくら丼にしてみました。小さなエビの方がお刺身でいただくには食べやすいかなと感じましたよ。
今回は酒蒸しではなくボイルにしました。きっと剥きながら食べるお酒の肴にぴったりですね。
オリーブオイルで炒めガーリックバターソースにからめても良いかもです!
皆様のお料理でお楽しみください!
各ポータルサイトよりご確認くださいませ。
ふるさとチョイスはこちらです。↓
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01481/5577813?city-product_rank
ふるなびはこちらです。↓
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=709418
楽天はこちらです。↓
https://item.rakuten.co.jp/f014818-mashike/5577813/
ボタンエビのサイズは下記のように分けられております。参考までにご確認ください。